こんにちは、カナダでカレッジ通学中、素晴らしいカンバセーションパートナに恵まれたMikiです。
カレッジでは、英語の練習をしたい生徒に対して、英語を話せる生徒かカレッジのスタッフをマッチングしてくれ、会話の練習が週に一回できるというサービスがあります。
もちろん、私はこのサービスを利用していました。
ESLプログラムをとってはいたけど、全然友達と話せず寮で一人で勉強ばかりしていたので、人と話す機会なんてありませんでした。
もっと社交的であれば、クラブに所属したり、休みの日に友達と会ったりしたのだろうと思いますが、残念ながらシャイな私はそういう機会も作らず。
こういう時、社会性のある人はいいなあと思います。

私のパートナーはルーマニア出身ですが、カナダに移住して17年、カレッジで働いている女性でした。
始めからとても親切でしたが、3回くらい会ったところで、彼女の自宅へ招いてくれました。
彼女の夫もとてもよくしてくれて、何度か学校外で会ううちに、すっかり家族のような関係になりました。
本当に、なんで見知らぬ私にこんなによくしてくれるんだろう、と不思議に思うくらい親切な夫婦です。

彼らもカナダに移住してきてすぐに、かなり大変な思いをしたそうです。
その際助けてくれた人がいたから、今の彼らがあるとのことでした。
彼らは自分たちの経験から、カナダに来て、知り合いもいない中やっていくのがどんなに大変かわかるため、これだけ私と娘によくしてくれるそうです。

いつもごちそうしてもらうばっかりで、なかなか目に見える形でお礼を返せないことを申し訳なく思っているのですが、私の生活が安定したら、私たちのように大変な思いをしている人へ返してくれればいいよと言ってくれます。
私の別のJapanese Canadianの友人も、助けてもらった恩は、自分がしてもらったように、ほかの人へ返せばいいから、と言ってくれます。

この考え方は、本当に素敵だし、こういって困っている誰かを助けてあげられる余裕のある人になりたいなと思います。

肝心のカンバセーションパートナーのサービスについてですが、やはり会話をする機会があるのは、英語を話す練習にとても良かったです。
わからない単語もその場で聞いて意味を覚えることもできました。
自分の苦手な発音を指摘してくれたり、宿題の文法をチェックしてくれたり、勉強面でも沢山助けてもらいました。

ただ、私の場合はとても特殊で、カンバセーションパートナーが家族同様に親しくなることは稀なケースなようです。
カナダに来てから、本当に私はラッキーだなぁと思うことが多いです。
人に対して真摯に向き合い、相手のことを考えて行動することで、恐らく相手もこちらの気持ちをくみ取ってくれるのではないかと思います。

というわけで、カンバセーションパートナーについてでした。
もちろん出会った人がいい人ばかりではないですし、人間関係で嫌な思いをすることもあったので、自分の反省も含め、そのうち記事にしてみたいと思います。

Miki